りんこみち

シニアパグ犬と40代兼業主婦のブログ

【パグ犬の老後】本格的な介護が始まる前にやり始めたこと

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我が家のパグ犬は今年12歳。あと半年もしたら13歳になる。よく二人で山登りをした。その頃は私なんかより颯爽と楽しそうに歩いていた。7歳の時には六甲山全山縦走にも挑戦し、成し遂げた。(最後の数キロは私が背負って歩いたが)健脚でずっと元気だと信じて疑わなかったあの頃。暑さに弱いパグ犬は散歩で走らなくなったけど、12歳の夏の始まり、最近暑くなってきたからかな?と深く考えていなかった。

 

こんな人の参考になります
  • 最近「年取ったな」と高齢パグ犬に感じることが増えた人
  • 10歳を超えたパグ犬がいる人
  • 普段の生活で負担を軽減できることがあるか知りたい人

 

もしかして、「シニア犬として年相応に体のあちこちにガタがき始めたのかな?」と思い始めたきっかけは、時々通常散歩+20分多めの散歩に行くと震えた後ろ足が、通常の散歩コースでも時々震えるようになったから。

 

 

私と共に4時30分に起きる、早起きのパグは日中ほとんど寝ている。それでも、今までチャイムの音に反応して吠えていたのに、そのまま爆睡している。それを見ても、「よく寝ているなー」と思っていたのに、度重なると「もしかして・・・」となった。

 

 

散歩途中で、会う他の犬に吠えられると、吠えかえす、吠えられないと、吠えない、ということは今でもあるので全く聞こえていないわけではないようだが、かなり耳が遠くなっているのだろう。

 

 

病院にも行ってみたが、とくに耳に異常はなかった。足は悪くないが、背骨が悪くなっていた。(老犬性のもの)

 

 

いつまでも「我が子」のパグ犬が、もはや自分の年齢を超えていることは頭ではわかっていても、なかなか現実としてピンとこない年月を経て、ようやくパグ犬の現実を理解し、受け入れるようになってきた。

 

 

12歳になった頃から、実践している我が家のシニア対策をご紹介します。参考程度に読んでいってね。

 

 

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実家のパグ犬が13歳で耳が聞こえなくなり、我が家で始めたこと

実家でもパグを飼っていて、我が家のパグ犬の2歳上。実家のパグはじいちゃんっ子で、アパートの5階に住んでいるのに、じいちゃんが帰ってきた車の音を聞きつける、「耳がすごくいい」というレベルを通り越した耳の持ち主だった。

 

 

その実家のパグがじいちゃんの車の音に反応しなくなり、玄関のチャイムの音に激しく吠えていたのに吠えなくなり、「ちょっと尖った性格」だったのにすっかり丸くなり、穏やかな性格に変貌したのは13歳になった頃だった。

 

 

そんな話を母から聞いていた私は、「マテ」と「ヨシ」でごはんをあげていたけど、耳が聞こえなくなったら、食べるタイミングがわからなくなる?と不安になり、

「マテ」の言葉と同時にストップという意味で手をパーにしてみせる。

「ヨシ」の言葉と同時にOKという意味で頷く。

というのを11歳のころからするようにしていた。

 

 

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耳が聞こえづらいということがわかって、ご飯の時にゼスチャーの動作をしないで、「ヨシ!」だけ言葉で言っても、食べないのを見て

(それまでは言葉だけでも食べていた)

 

 

「ゼスチャー込みで言葉を言う」というのは耳がしっかり聞こえているときからやっていてよかった、と感じた。

 

 

一番怖いのは「耳が聞こえづらい(聞こえない)状態のパグ犬がストレスを感じてしまうこと」。

 

 

安心して過ごしてもらえるように、言葉で褒めていたことは、目を見て笑顔で頭を撫でる。言葉プラス「目で見える情報」をたくさんするようにしている。

 

散歩が足りないと勘違い。アパートの階段を上りたがらなった話

時々アパートの階段を登るのを嫌がるようになった。これも最初の頃は「歩き足りなくて、まだ家に帰りたくないのかな?」なんて思っていて、むしろ、微笑ましい気持ちになったりもしていた。ほんと思い込みは怖い。

 

 

それが時々遭遇する「震え」と階段を登る時、それまで片足ずつ軽くスイスイ登っていたのが、両前足で登るようになったのを見て、

 

 

「もしかして、階段がしんどい?」とようやく思い至った。

 

 

耳の時と同様、本当にダメな飼い主でごめんね、と自分のことが嫌になった。本当に「急に」老いがきたと思っていたけど、気づかなかっただけで、徐々に老いがきていたのだなと今は思う。

 

 

散歩の量を減らして、筋力低下にはなって欲しくないし、なるべく歩かせたい。今は散歩は2回にわけていくようにしている。

 

 

動物病院の先生に足の曲げ伸ばしのストレッチを教えてもらって毎日している。(刺激を与えるのはいいらしい)もともと撫でられたりするのは大好きなのが幸いして、嫌がるそぶりもないからホッとしている。実家のパグ犬は触られるのが大嫌いなので、母にも教えたマッサージだが、実家のパグ犬が嫌がりすぎて暴れるらしい。(実家のパグ犬は今のところ、足腰はしっかりしている)

 

 

何事も急にいろいろするには

人にとってもシニア犬にとってもストレスの元。

まだまだ元気だ!と思っているうちから、できる対策はやっていきたいものだ。

 

できることをコツコツと。パグ犬とともに笑顔でいたいから

食べることが大好きで、食べられる野菜を私がキッチンで切っているときは寄ってくるのに、玉ねぎなど食べられないものを切り始めたら退散する。耳が遠いから他の神経が研ぎ澄まされるのかな?野菜の匂いかな?本当に耳が聞こえていないのか、不思議に思うこともある。

 

 

今まで床に置いていたお皿だが、若干食べづらそうなので、ダイソーに行って植木鉢を置く台を購入してみた。ちょっと高すぎる気がするので、足を少し低くしようとは思う。

 

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ペットグッズってペット用品のお店で購入すると高いものってありませんか?こういった台も数千円とかしちゃうので、ダイソーの園芸品コーナーで200円で購入。ペット用のお皿も軽いと動くので、グラタン用の重たいものを買いました。若干浅かったかも?と思っているので、再度購入するかも。これも安いから試せるもの。これから必要になるであろう、紙おむつもペット用だと割高なので人間用に尻尾を通せる穴をあけるという工夫もあるようだ。

 

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【まとめ】信頼できる動物病院の先生に相談しながら健康ライフ

 設備の整ったところだと安心だろうけど、私が一番気にしているのは「何でも相談できる先生」がいるところ。爪切りに行って、軽く世間話して帰宅することもよくある。人間でいう「かかりつけ」のように、「親身に」「身近に」「気軽に」相談できる先生がいるというのは心強い。我が家のパグ犬も、行けば、笑顔で迎えてくれておやつをくれるので、大好きなようだ。

 

 

日々「引越ししたいな」と思うことも多いが、そうやってまわりの環境がいいのと「変化を好まない年齢になった我が子」を見ていると、引越し熱がクールダウンしている今日この頃。