りんこみち

シニアパグ犬と40代兼業主婦のブログ

歩く喜びを思い出して!シニアパグ犬のモチベーションを上げる

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暑さにはめっぽう弱いパグ犬。パグ犬にとっての「夏」は5月中頃から11月中頃までではなかろうか?と思うほど暑さに弱い。そしてシニアパグ犬にとって、暑さはどんどん体力も奪っていく。私は昭和の人間のせいか、エアコンで快適温度に保たれた部屋にずっといるのが苦手。「夏は汗をかくものだろう」だの「快適な部屋にばかりいたら毛穴がつまる」だの、時代と逆行した考えがちらほらと浮かんでしまうが、夏の部屋は「パグ犬にとって快適温度」を保っている。それはエアコンの設定温度が時に25度だったりもして、部屋の中で夏にフリースを着たりもしてしまう。ようやく涼しくなってきたけど、お年頃のせいなのか、2回に分けてなるべく涼しい時間帯で行く散歩もたまに家を出て数歩歩いたら、家に逆戻りしようとする我が家のシニアパグ犬。歩く喜びを思い出して欲しい!そんな思いを胸にパグ犬と久々のお出かけの記録。

 

12歳シニアパグ犬ってずっと寝ていない? 24時間の過ごし方

☆午前☆

5時30分起床。起床後すぐに散歩。40分ほど歩く。定番お散歩コースはだいたい4種類。その日のコンディションを見極めて決める。

 

6時30分ごはん。シニア用のカリカリフード。その時々でトッピングをのせる。基本食いしん坊パグはカリカリフードでもテンションマックスで食いつくが、トッピングがあれば、名残惜しそうに食べ終わったお皿から離れようとしない。

 

7時再び睡眠の世界へ。私が7時から仕事を始めるため、その横のベッドで寝ている。が、その眠りは浅い。私が席を立つ時は基本、一緒に動くように私も促していて、お昼の12時までに数回ベッドから出てくる。

 

 

☆午後☆

夕方の散歩の時間までは昼寝。午後からは午前中より多少眠りは深くなるが、なるべく散歩の時間まで数回動いてもらうように促す。シニアになっても食への探求心は衰えないので「おやつを食べられる予感」を感じたら、嫌がらずに動く。

 

17時30分散歩。30分ほど歩く。夏はもっと遅い時間で行くようにしている。アスファルトの熱がなかなか冷めなかったりもして危ないので。1日歩く目安を3500歩から5000歩の間で意識している。

 

散歩から戻れば、私が夕食の準備をすることもあり、私の横にぴったり張り付く。私を見つめる目は真剣そのもの。そして夜ごはんを食べるまではそわそわ落ち着きがない。1日のうちで一番目がぱっちり開いている時間かも?

 

18時30分ごはん。夕食にはサプリも一緒に与える。その効果はよくわからないし、劇的に良くなるわけではないのだが、あげなければ悪くなるのでは思って継続中。動物病院の先生によると、「効果は個体差」と言われている。

 

夜ご飯まで食べたらあとはくつろぎタイムを満喫していて、一緒に遊んだりまったり過ごす。だいたい21時を過ぎたあたりで寝る。

 

 

改めて文章にすると、1日の中でだいたい18から20時間くらいは寝ている計算になる。シニア期に入る前、私は外に働きに行っていたので、日中どう過ごしていたのかわからないが、ひとり留守番ではやっぱり寝ていたかもしれない。眠たくて寝ているのか、暇なのか、体力温存なのか。若い頃はおもちゃを持ってきて「遊ぼうよ」とアピールしてくれたり、家の中で走り回ったりしていたので、体力が落ちていることは確かなのだが。

 

 

毎日同じ散歩コースは実は飽き飽きしているのではないか

ちょうど良い散歩時間や、交通量、アスファルト少なめなど、良い条件を選んで歩くコースを決めたから、最適だとずっと思っていた。しかも、だいたい同じ時間帯で散歩に出かけると、だいたい同じ人が散歩させていて、ほぼ毎回同じ顔ぶれ。なのでどの人も同じコースを歩かせているのだなと思うから、ますます何も感じずにずっと同じ散歩コースを歩かせていた。

 

 

ある日、いつものようにアパートを出て、左側に曲がろうとしたら、歩くことを拒否。そんなことなかったから、暑いのかな?歩きたくないのかな?と思ったのもつかの間、右側の道路の方へぐいぐい歩いて行ったことがあり、

 

 

「え、もしかしていつもと違う道を歩きたいんじゃ?」となった。

 

 

なぜだかその日を境に、「私、自分の歩く道は自分で決めるわ!」という意思表示を示すようになり、今は彼女の歩きたい道を歩かせるようにしている。それでも朝は颯爽と歩くことも多いが夕方の散歩はテンションが低い。まだ50歩くらいしか歩いていないでしょ?という段階で帰りたくなることもしばしば。歩きたくないときは歩かせない日もあるけど、それも続くと体力面や筋力面の低下が心配なので、どうしたものかと悩みのタネにもなっていた。

 

 

歩く喜びを思い出した?兵庫県猪名川町大野アルプスランドへ

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7歳くらいまでは、毎週末私と一緒に往復3〜4時間くらいは一緒に山登りをしていたうちのパグ犬。何度山頂を一緒に踏んだだろう。人とほとんどすれ違わない時間帯を選び、よくふたりで静かに黙々と歩いた。歩くことが本当に大好きだったパグ犬。あの頃の気分を思い出して欲しいと大野アルプスランドの大野山へ。ただ駐車場からすぐ。時間にして5分とかからない山頂への道のりだけど。とりあえず「山頂へ共に!」という響きだけを求めて。

 

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大野アルプスランド

兵庫県猪名川町に位置している。大阪市内から電車やバス移動は難しい。車の場合、駐車場までラスト5〜10分は、細い山道なので注意。トイレはあるけど、基本、飲み物や食べ物は持参した方が良さそう。週末に行ったのだが、車数台しか停まっていなかった。

 

デイキャンプ/天文台/大野山岩巡りが楽しめる

 

道中、道の駅が点在しており、どこも、かなりの大盛況でびっくりした。長い行列ができており、入るのを諦めた道の駅も。新鮮な野菜や地元の食べ物が人気のようだった。大野アルプスランドに行くときは、その道中も含めてドライブがてら出かけてみるのがオススメの時間の使い方だ。

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さて我が家のシニアパグ犬は、なんとびっくり。大野アスプスランドへ行った翌日から散歩の足取りが軽くなったのだ。(涼しくなってきたことも影響していそうだが)気分転換になったのだろうと推察して、疲れさせない程度に、体調と気温を見ながら、また一緒に出かけようと改めて思った。

 

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シニア期に入ると、ついつい「疲れないかな?」を優先させて無理させたらダメだからと連れて出かけることにためらいがちになるけど、この出来事はある意味私にとって励みにもなり、固定概念を壊してくれた。あくまでも体調優先なのは変わらないけど、時に気分転換はやる気アップへの足がかりになると思わせてくれた。